マツダドライビングスクール青森のSDGs

マツダドライビングスクール青森は、
国連が提唱するSDGs（持続可能な開発目標）に賛同し、
持続可能な社会の達成に向け、積極的な取り組みを行い、
目標達成に貢献します。

取り組みの一部をご紹介します

質の高い交通安全教育による、
地域のみなさまが安全に暮らせるまちづくり

免許を取得するかたへの教習はもちろん、
高齢者・社会人・ペーパードライバー・外国人・長期入院者などへの安全教習を行ない、
さまざまな方々が安全ドライバーとなり、
地域のみなさまが安心して暮らせるようにします。

交通安全教室、職場見学・インターン受け入れ、
出張型高齢者講習などの社会貢献

小・中学校、高校などでの交通安全教室や、
職場見学・インターンの積極的な受け入れは、
運転しない方々の安全な暮らしに貢献しています。
また、2023年に始めた全国でも珍しい「出張型の高齢者講習」は、
自動車学校が遠い地域の方々の負担を、大きく減らします。

オンライン学科教習による、
どこでも受けられる教育の確保と地球環境の保全

感染対策や災害対策のため2021年から始めた、
青森県初の、いつでもどこでも受けられるオンライン学科教習は、
その目的を達成しただけでなく、
「対面教習を上回るような、質の高い教習をご提供しよう」という意識も高まりました。
送迎バスの燃料削減という効果も生まれました。

働き方改革、健康経営、女性活躍などによる持続的成長

働き方改革で労働時間を減らしたり休日を増やしたほか、
女性インストラクターの積極採用や
育児休業制度の整備などによる女性活躍の場づくり、
65歳・70歳以上のインストラクターの継続雇用など、
健康かつ多様な働き方に取り組んでいます。